宇津江四十八滝 



2016、08、16 ( その二 )



岐阜県高山市国府 落差  20 m













上段滝から さらに遊歩道を登ると また違った滝が現れます






「梵音滝」と 言うようです






さらに遊歩道を登ると 「王滝」が現れます






単独の滝としては この渓谷の中では 一番大きいとか






王滝の横を登ると またまた大きな滝が現れます






それぞれの滝には この様な案内板があるので よく分かります






次から次に 綺麗な大きな滝が現れるので 飽きる事がないですね






この滝は 「障泥滝」と 言うようです






途中には この様な所も通ります






穂高や乗鞍岳が見えるようですが この時は見えなかったですね
それにしても かなり登って来たのが分かります






この渓谷も終盤でしょうか 大きな滝は少なくなりました






小振りな滝に なって来ました






迫力は少ないのですが 何とも言えない 良い雰囲気の滝が続きます






この辺りで 渓谷の終点となり 来た道を戻る事となります




                           ( その一 )は こちら